サンフランシスコにあるティールームシアター。ゲイハッテン場映画館、本番射精記録。


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Rush
この映画館のメインスクリーンに隠された奥の部屋には
客が座れるように段が壁に沿ってコの字型に置いてある。

他の客が去り、この部屋に僕ら3人だけになったときだった。
ふたりはすでにジッパーを開けて男性自身を出している。
包茎の皮を引き延ばして見せている男がゆっくりと皮を引いて亀頭をむき出して見せた。
それはプラムのような色と大きさだった。
向かい側の男はプラムを食い入るように見つめている。するとポケットから何かを取り出した。
ふたを開け鼻から吸い込んでいる。ラッシュだ。すぐに男がプラムの隣に移る。
プラムに手が伸びてそして食べた。赤黒い巨大な亀頭に男が口をかぶせる。
唇から見え隠れするその亀頭に僕は目が離せなかった。
よく見えるように僕もプラムの横に移る。
引きづり下ろされるプラムのズボンからあらわになった睾丸がしっかり見えた。
ラッシュ男が口を離したその性器はほんとうに大きかった。
僕は我慢できなくなって玉を触った。プリプリした袋の中に二つ睾丸がじっとしている。
太い根元からまっすぐそのまま30センチ近くあろう巨大なペニスだ。
じっと見てても飽きない男性器だった。
僕が触っているあいだラッシュ男は再びラッシュを吸っている。
そしてプラムにも勧める。彼はいらないという。そしてその手が僕に伸びた。
ラッシュは知ってたが試したことがなかった。僕は手に取り片方の鼻から嗅いだ。
シンナーのようなアルコールのような臭いが鼻を刺した。
ラッシュ男がもう片方の鼻でも吸うようにと合図する。
僕は十分に吸い込んで息を止めた。

しばらくすると体が熱くなってきて心臓がいままでにないぐらいバクバクになり
頭がカーッとしてきた。
訳が分からなくなってきて、気がついたら口いっぱいに開けてプラムを咥えていた。
こんな太いのは初めてだった。どんなに深く咥えても根元までは到底無理だ。
僕はプラムの亀頭に皮をかぶせて口を離した。
自然に皮がめくれあがって尿道口が出てきて亀頭の半分でとまる。
僕がそれを引き下げ亀頭をむき出しにすると今度はラッシュ男がしゃぶり始めた。
4本の手と2つの口がプラムを完全にはめた。

二人掛かりの責めは完璧だった。ラッシュ男はなんと巨根を根元まで飲み込んでいる。
僕はラッシュ男のよだれでぬるぬるになっているプラムのアナルに中指を当てた。
大きな穴だ。すぐに第一間接まで入った。僕はプラムと目を合わす。
ふてぶてしくニヤけるその顔と肛門が連動していることに気づく。
僕が深く入れようとするとキツく絞めてくる。
再び穴が大きくなった。僕は中指を深々と突き刺した。熱い彼の体温を感じる。
ラッシュ男は相変わらず巨根を口から放そうとしない。
僕は指をもっと深く入れたかったが根元まで入っている以上無理だった。
それにしても凄いアナルだ。
ゆるめているときは柔らかくて大きな穴が、絞めるとすぐにわかるほどキツくなる。
僕は小さく円を描く。とたんに括約筋がゆるみ僕の指は動きやすくなった。
だんだん円を大きくしていく。
僕の描く円に挑むようにゆっくり絞めつけられ円がゆっくりと小さくなり、
やがて僕の中指はアナルの中心から動けなくなった。
もの凄い力で絞めつけられると同時にラッシュ男の喉が鳴った。
僕の指を肛門に入れたままプラムはラッシュ男の口の中で果てた。

僕はこれほどのブッ飛びはないと思った。男の乱交をきれいだと思った。
これは3人が作ったアートだとさえ思った。
もちろんラッシュというドラッグのせいだろう。すべて幻想なのだ。
僕はその後何度もラッシュを買った。でもプラムの幻想はあれから二度と見ることはない。